孫子の兵法で投資を例えてみると? その1

こんにちは。

サッチー先生です。

本日のテーマは「孫子の兵法で投資を例えてみると?その1」です。

あなたは、「孫子の兵法」をご存知ですか?
有名過ぎて知らないわけないと思いますが、
思い付きで、投資を例えてみようと考えました。
今回は、孫子の兵法で投資を例えてみると?についてご紹介します。

 


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彼を知り己を知れば百戦殆からず。
彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。
彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆し。

いかがでしょうか?あなたも一度は聞いたことがあると思います。

この言葉の意味は
敵と自身の両方を知らなければ
あなたは愚か者であり
確実に全ての戦いに負けるだろう。

自身を知っていても、
敵を知らなければ、
戦争に勝つたびに、
損失を被ることになる。

敵と自身の両方を知れば、
全ての戦いに勝つだろう。といった意味です。

これを投資に置き換えてみると
「相場と自分の両方を知っておけば負けることは無い。」ということになります。
そもそも、
相場の事を知らなければ、自分自身が生き残れるかどうかがわからず、常に不安がたえません。
そして、自分の資産をいくら動かすか?どこまでリスクが取れるのか?を知らなければ、すぐに破産を迎えてしまいます。
相場は常にとめどなく動いていますから市場での綱引きに負けて自分の資産がなくなってしまう事もありえるわけです。
逆に、相場がどのように動いてなりたっているかがわかれば、それに対して対策を打つ事が出来ます。
各国の主要市場で、どのような動きの特徴があるのか?とか、
この市場の時間はもみ合いやすいのか?偏りがでやすいのか?とか、
ある通貨の価格があがったら、それに合わせて
別の通貨の価格が上がる?とか下がる?とか、
動きの似た相場に分散して投資するのか?一点に集中して投資するのか?どの場面でポジションを増やすのか?どんな場面で利益確定するのか?とか、
重要経済発表前後には相場に手を出さないとか、前後に注文を入れて両建てで攻めるのか?相場が落ち着くのを待ってから取引するのか?とか、
その相場のクセや特徴を知るだけで
負けないためにどうすればいいか?の行動が少しでも取れるようになるわけです。
これまでのことから、これからどう動くか?の情報があれば、相場を見て勝つ手段を選べるわけです。
相手の出した手を見て自分が勝つ手をだす。
いわば、後出しジャンケンみたいなものです。
常にあなたが、相場の情報を得ることが出来ていれば
負けることはありません。
損切りを徹底すれば、大負けは起こりません。
相場の情報を知って、自分の出来ることを知って、戦略を立ててみてください。
これは、株取引でも為替相場でも先物取引でも仮想通貨でも通用する考えです。

 


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敵と自身の両方を知って、
全ての戦いに勝てるように努力してみてください。

※注意:100%勝てる方法はないので、心意気や意気込みとして受け取ってください。
お役に立てれば幸いです。

 

 最後に名言を一つご紹介します。

運気は

準備が出来ている者に訪れる。

(ルイ・パスツール)


本日は以上です。

有難うございました。

次回のブログで、またお会いしましょう。

 


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そもそも投資とは何か?

こんにちは。

サッチー先生です。

本日は「そもそも投資とは何か?」をテーマに考えていきましょう。

 

あなたは、今、投資をやっていますか?

 

少し、考えていただいてから続きを読んでみてください。

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まずはじめに、投資とは?ですが、ウィキペディアによりますと、(→投資 ウィキペディア

投資(とうし、英: investment)とは主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す(現代において、生産能力の増加しない商業活動はこれに含まない)。広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる

さらに

金融における投資は、金融資本を経済・経営活動を通じてリスクのある投資対象に投下すること

投資対象としては多様なタイプの投資資産があり、異なったリスクやリターンのプロファイルがある。

投資が必要となるのは、経済または経営主体が、自己資本に加えて、追加的な他人資本を調達することで、より大きな投資機会に投資が可能となるからである。

低い投資収益の投資機会を削減してより高い投資収益率に集中することで経済全体の投資収益がより早く成長し、それがひいては社会全体の総金融資本を成長させる。

これが、投資可能な金融資本の持続的な再生産のサイクルの要として機能する。
例えば、証券(株式、債券等)投資の場合、提供された資金で、企業が調達資金により工場を増設、販売チャネル強化、研究開発増強、企業買収などをして利益をあげた場合、そのリスクをとった結果として得られた利益の一定割合は、企業価値の増大によるキャピタルゲインや配当として、通常の場合、当初の資本拠出に対するリスクをとった投資家に還元される。

株式の場合将来還元される金額の不確実性は大きい。

大きな利益からマイナスになることもある。

債券の場合、多くの場合、利息として一定の金額が還元されることが約束されている。
不動産に対する投資も、購入資産の利用によってキャピタルゲインまたは、賃料利回りと賃貸資産の調達費用の鞘で儲けることを期待する場合は、投資家にリスクを生じるため投資とみなされる。
また、投資対象の産業・事業などの構造的な収益力の中長期のトレンドが作るキャピタルゲインや配当といった、ファンダメンタルが作る本源的価値に対する投資判断による長期のリターンではなく、短期的なニュースフローといった価格形成の材料の方向から近い将来の価格判断を行い、価格変動によるリターンを予想してリスクを取る活動のことを、厳密には投資から区分して投機と呼ぶ。
一方で、売買主体のリターンの合計が必ず0かマイナスになる対象への行為はギャンブルと呼ばれる。

例としては、宝くじ、公営競技、パチンコなどが挙げられる。

ただし投資のうち、株取引や先物取引などの投機的性格が強い投資についてはマネーゲームと言われることがあり、広い意味でのギャンブルに含められる場合もある。

という事だそうです。

 

私個人としては、

投資とは、自分自身の向上を目指した、将来に向けての自己投資と

経済的に資産を形成するための手段の、金融の投資のことを指す言葉

だと考えています。

 

こちらのブログでは、主に私が取引を実際に行っている、
金融の投資をご紹介していこうと考えております。

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私自身、今までの会社員生活に疑問を感じ、収入をえる柱を作りたいと思いまして
FXとバイナリーオプションと、少し仮想通貨も行っております。
自分の生活をより豊かにするための手段として
資産を形成するための方法として、
FXやバイナリーオプションなどを行っておりますので
皆さんにも有用な知識などを今後ご紹介していければと思います。
参考になれば幸いです。

 

 

政府は「働き方改革」で、副業や兼業を推進しています。
本業一本では、成り立たなくなっているのです。
あなたも、収入の柱を本業以外にも作って、
よりよい人生を歩んでみてはいかがですか?

 

私がご紹介するFXやバイナリーオプションや仮想通貨は、
そんな収入の柱を作るためのごくごく一部です。
これをきっかけに、スキルアップ、キャリアアップを目指して、
自己投資として、何か始めてみてください。

 


「思い立ったが吉日」です。

新しい人生の一歩を踏み出してみましょう!


有難うございました。

本日は以上です。

次回、お会いしましょう。


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