仕事場での英語の必要性について

こんにちは。

サッチー先生です。

本日のテーマは「仕事場での英語の必要性について」です。

今回はブログです。
ちょうど外国人のお客様に接客して、難儀してしまったので、
この記事を書きます。

 

 

私は、根っからの日本人なので、日本語には少し自信がありますが、
学生時代から、英語はからっきし。
英会話も、簡単な挨拶以外はほとんど分かりません。
とはいえ、
いくつも英語の教材や勉強を独学でやってはいますが、なかなか続かず、身に付きません。

 

 

あなたはどうでしょうか?
突然、外国の方から英語で話しかけられても対応できるでしょうか?
今回は、そんな悩みのお話です。

 


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2020年には東京オリンピック

誰が何と言おうと、
否応なしに2020年の東京オリンピックはやってきます。
世界的なイベントですので、海外からの旅行者はそれこそ半端ない事でしょう。

 

私も、それを見越して、せめて道案内くらいはできるようにならねばと色々英語の教材を集めたりして勉強しています。
特に、ここ数年、ドラッグストアには海外のお客様が訪れることが増えてきましたので、必然的に英語を聞き取って、伝えなければならなくなりました。

 

 

何とかしようと、
接客用の英会話教材を買い込んで、勉強したり、
ネットの翻訳機能で、
風邪薬などを翻訳して調べたり、接客時に聞かれそうなフレーズを想定して勉強したりしています。

 

 

過去に何度か、まったく日本語が分からなくて、英語しか分からないお客様も来店されました。
言葉の端々から、分かる単語を聞き取って、なんとか売り場を案内し、やり過ごすことが出来ていましたが、
今回ばかりは、通用しませんでした。

 

 

結果的に、
他のご来店された子供連れの女性の方に助けてもらったのですが、
どうやら、赤ちゃん用の何かを探していたようで、うちのお店では売っていないもののようでした。
女性によると、市役所で、無償でいただけるものだということで、
なんとかその場では外国のお客様の悩みも解決してどうにかなったのですが、
やはり、知らないとどうにもならないものですね。
まだまだ私も勉強が足りません。

 

とにかく、その外国の方の言わんとしている言葉の単語がさっぱり分かりませんでした。
実は、その外国のお客様、
スマートフォンを片手に、音声翻訳のアプリを使って話をしてくれていたのですが、
そのアプリの性能がまた全然だめで、
何度もその外国の方が、英語を吹き込んでも、正確な日本語には訳してくれませんでした。

 

 

音声翻訳アプリの進化も待たれます。

 

私も、多少なりとも英語のスキルアップも図らねばなりませんので、
もうちょっと本腰入れて勉強しようと思います。

おすすめアプリ

実は、前から私は、LINEの公式アカウントの
「LINE英語通訳」を登録して、
分からない単語などを調べていましたが、
ここ最近は使っていなかったため、アカウントもすぐ見られる状態になっていませんでした。
備えあれば患いなし。

 

次に備えて、しっかり準備しつつ、
もっと英語の勉強頑張ります。
あなたもよかったら、「LINE英語通訳」を登録して、勉強に役立ててみてください。

 

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

本日は以上です。

有難うございました。

次回のブログで、またお会いしましょう。